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製品のこだわり - ID-100 二重プロテクトキャップ
           ワグニット(酸素センサー)の隔膜に傷をつけない為の工夫

弊社では、6年前よりワグニット(酸素センサ)の長寿命実現の為にお客様から使用済のワグニットを回収し、寿命の原因を分析しております。DO計のワグニットで一番多い寿命の原因が隔膜の破損です。
その要因としては、スカム、砂、堆積汚泥物が隔膜にぶつかりキズをつけてしまうことです。
では、キャップの底にフタをつけてしまえば、固形物の侵入を防げるのでは?と思われる方が多いと思いますが、それでは流速が足りず正確な値が得られません。
そこで二重プロテクトキャップが考えられ、穴の位置や大きさ、板の間隔などの試作実験を繰り返し、現場でのフィールドテストによりその効果を確認することができました。
「お客様に役立つものを作る」という気持ちが込められています。

ワグニット(酸素センサー)の隔膜に傷をつけない為の工夫

この二重プロテクトキャップは2007年4月以降製造分からID-100に標準装備されております。
また、単品での販売も行っておりますので、ワグニットの膜の破損でお困りのお客様はぜひ、お問い合わせください。

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