測定・取り扱いの注意点

流速がない測定水の場合の流速の与え方

DO測定には一定の流速が必要です。測定水に流速がない場合は、正しく流速を与えて測定をしてください。

【正しい流速の与え方】
ケーブルを持ち、プローブ部を水中で、1秒間に約30cm往復上下させてください。
このとき、腕を上下に振ってプローブ部を上下させます。手首のスナップを利かせて上下してしまうと、プローブ部に瞬間的に負荷がかかり、断線など故障の原因になることがあります。
下記の動画をご参照ください。

ID-150正しい流速の与え方
「ID-150正しい流速の与え方」動画ダウンロード

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メンテナンスの方法

酸素センサーの「隔膜カートリッジ」交換方法

酸素センサー(ワグニット)の隔膜が破れてしまった場合や、安定判断しない場合、エラーメッセージが表示された場合などに隔膜カートリッジを交換します。隔膜交換カートリッジ(型式:TXC51)をご用意いただき、下記動画をご参照ください。

隔膜カートリッジ交換方法
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防水機能を保つための、Oリングの密閉性の確認方法

DOメーター 電池フタのOリング

本体の防水機能は、内部のOリングでの密閉効果により保たれています。密閉が保たれないと、水入りによる故障が発生することがあります。電池交換などの電池フタ開閉時には、以下の点をご確認ください。
Oリングに傷・ひび割れなどがある場合
→新しいOリングと交換します。
●Oリングにゴミやほこりがついている場合
→Oリングを外してティッシュなどでゴミやほこり等を取り除き、付属の潤滑用グリスを少量Oリングに塗ります。

プローブ内のメンテナンス方法

万が一プローブ内に水が浸入しても、簡単に分解して水分を除去することができます。

1. プローブからワグニットを引き抜きます。

ワグニットを取り外す

2. ドライバーでネジを取り外します。

ドライバーでネジを取り外す

3. ネジを取り外し、内部の部品を引き抜きます。

部品を引き抜く

4. 綿棒などで水分を除去し、部品を新品に交換したら元に戻します。

水分を除去する
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