弊社の出展予定の展示会、および出展後の結果について、下記に紹介します。

2024年6月

FOOMA JAPAN2024公式サイトへのリンク

2024年6月4日(火)~6月7日(金)東京ビッグサイト

FOOMA JAPAN2024 弊社小間番号:東5ホール5B-37

■食品・飲料におけるMAP包装の導入や管理強化に向けて、新モデル残存酸素計ラインナップをご提案。賞味期限の延長のための各種評価での裏付けとしてご活用いただける事例や新型オプションも紹介します。
■工場排水むけ溶存酸素計に新たなラインナップを初展示。スマホアプリを活用したロガー機能搭載の「DOロガー」をぜひご覧ください。
東5ホール出入口すぐのブースです、ぜひご来場ください。

2023年6月

FOOMA2023ブース

2023年6月6日(火)~9日(金) 東京ビッグサイト

FOOMA JAPAN2023 東8ホール8D-13

2023年のFOOMAもたくさんのお客様にご来場いただいた大変ありがとうございました。おかげさまで大変盛況となりました。今年も食品・飲料むけ「残存酸素/二酸化炭素計」の新モデルを展示紹介し、国内外多くの方に関心を持っていただきました。

FOOMA2023ブース

2022年6月

FOOMA2022

2022年6月7日(火)~10日(金) 東京ビッグサイト

FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展) 2A-39

食品・飲料むけ「残存酸素/二酸化炭素計」の新モデルを展示紹介しました。賞味期限の延長への関心も高く、たくさんのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。食品工場の排水管理需要での、当社の排水用DO計・MLSS計・pH計にも多くのご興味をいただきました。

FOOMA2022ブース
サーモテック2022

2022年6月1日(水)~3日(金) 東京ビッグサイト

サーモテック2022 2R-016

鉄鋼・金属・プラントの雰囲気熱処理における雰囲気管理やガスライン測定に最適な酸素計ラインアップを展示、紹介しました。多くのご来場ありがとうございました。

2021年6月

FOOMA2021出展ブース

2021年6月1日(火)~6月4日(金) 愛知スカイエキスポ

FOOMA JAPAN2021(国際食品工業展) B-533

FOOMA初披露となる「残存酸素/二酸化炭素計」ラインナップと、工場排水むけ水質計も併せて展示、ご紹介しました。MAPガス対応の新モデルにはたくさんのお問い合わせをいただきありがとうございました。

2021年2月

TOKYO PACK2021出展ブース

2021年2月24日(水)~2月26日(金) 東京ビッグサイト

TOKYO PACK 2021(東京国際包装展) W3-09

【展示員不在のお詫び】 感染症拡大の影響により、弊社スタッフの立ち合いを見合わせとし、協力会社様のご協力のもと、シール機とともに、弊社新製品「残存酸素/二酸化炭素計」の実器およびカタログ展示にて対応させていただきました。ご来場ならびにお問い合わせをいただき、ありがとうございました。

2020年6月 ※開催が中止となりました。

FOOMA JAPAN2020公式サイトへのリンク

2020年6月23日(火)~6月26日(金)インテックス大阪

FOOMA JAPAN2020(国際食品工業展)【開催中止】

食品・飲料におけるMAP包装の導入、管理強化に向けて、MAPガス対応の新モデル酸素計を展示・提案します。出荷前検査でのご用途に加え、賞味期限延長・鮮度保持を目的とした、包装資材のバリア性試験の裏付けとしての活用をご提案いたします。

2019年10月

JAPAN PACK2019出展ブース

2019年10月29日(火)~11月1日(金) 幕張メッセ

JAPAN PACK 2019(2019日本包装産業展) 8Q-02

今年も食品向け酸素計を出展しましたが、年々、包装食品・飲料市場におけるMAP包装の需要の高まりを感じます。今回は、残存酸素計「パックマスター」シリーズの新モデルを展示しました(近日販売予定)。たくさんのお客様にご来場いただきお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。

2019年7月

FOOMA JAPAN2019出展ブース

2019年7月9日(火)~12日(金) 東京ビッグサイト

FOOMA JAPAN 2019(2019国際食品工業展)

今回はホール出入口付近の小間にて出展いたしました。おかげさまで、これまでの出展以上に非常の多くのお客様に興味を持っていただき、提案させていただくことができました。MAP包装の需要の高まりとともに、検査の需要の高まりを実感いたしました。多くのご来場、ありがとうございました。

2018年12月

高機能金属展2018ブース

2018年12月5日(水)~7日(金) 幕張メッセ

『第5回 高機能金属展』(『高機能素材Week2018』内)

鉄鋼・金属の雰囲気熱処理における雰囲気管理や、ガスライン測定に最適な酸素計ラインアップを展示、紹介しました。新製品へのお問い合わせも多くいただきました。たくさんのご来場ありがとうございました。

2018年10月

FASE関西2018ブース

2018年10月23日(火)~25日(木) インテックス大阪

『FASE関西2018』

おかげさまで今回の出展でも多くのご来場を賜りました。食品メーカー様の多くが食品の品質管理や賞味期限延長への課題を抱えており、ガス置換包装の導入検討や管理方法についてご提案させていただきました。今回来場いただけなかった方につきましても、引き続き酸素計に関することはお気軽に営業部までお問い合わせください。

東京PACK2018ブース

2018年10月2日(火)~5日(金) 東京ビッグサイト

『TOKYO PACK2018』(2018東京国際包装展)

国内外から多くの方にご興味を持ってご来場いただきありがとうございました。メーカー様はもちろん小売のお客様においても、包装形態の変化についてお話をさせていただく機会が増えてきました。次回、インテックス大阪にて「FASE関西2018」にも出展いたしますので、ぜひお立ち寄りください。

2018年6月

FOOMA2018ブース

2018年6月12日(火)~15日(金) 東京ビッグサイト

『FOOMA JAPAN2018』

今回も、たくさんの方にご来場いただきご興味を持っていただき、誠にありがとうございました。出展を重ねるごとに、食品の脱酸素管理・検査の目的だけでなく、食品の賞味期限の延長や鮮度保持を目的とした、容器変更の際の検証目的でのご検討も増えてきています。今後とも、ご注目ください。

2018年4月

中部パック2018ブース

2018年4月18日(水)~21日(土) ポートメッセなごや

『2018中部パック』

食品・飲料の賞味期限の延長や鮮度保持を目的として、包装容器の高機能化に取り組まれる企業様が増えています。高機能化にあたっての評価やその裏付けとして酸素計を活用いただいている事例を紹介しました。
多くのご来場、ありがとうございました。

2017年10月

JAPAN PACK2017ブース

2017年10月3日(火)~6日(金) 東京ビッグサイト

『JAPAN PACK 2017』

ガス充填包装食品の脱酸素チェックのための酸素計。今回のテーマは「包装の高機能化による賞味期限の延長、鮮度保持」。その目的のため、酸素の影響を調査する裏付けとなる計測器として、酸素計を紹介・提案させていただきました。多数のご来場、ありがとうございました。

2017年8月

下水道展2017ブース

2017年8月1日(火)~4日(金) 東京ビッグサイト

『下水道展2017』

下水処理、排水処理の維持管理むけの、溶存酸素計(DO計)、BOD測定用DO計、MLSS計、pH計を紹介、展示しました。耐衝撃性・防水性に優れたハンディ製品はじめ、連続測定用製品など、たくさんのお客様にご興味を持っていただき、ありがとうございました。

製品全般に関するお問い合わせ
電話問い合わせ

【受付時間】
(月~金・祝日) 8:45~17:20

メール問い合わせ