製品開発は全部署で!

自社開発メーカーならではの仕事の流れ

仕事の流れ

私たちが大切にしていることは、「仕事への熱意」と「思いやり」です。各部署が、縦割りではなく横のつながりを大事にし、日々どのような仕事をしているのかを知ってもらえたらと思います。

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全ての原点となる基礎研究

センサー開発のお仕事

当社は48年間「ガルバニ電池式」の酸素センサーに特化して、独自の要素技術のノウハウを培ってきました。センサー開発職では、メーカーにとって全ての原点ともいえる「基礎研究」を担います。基礎研究は将来に向けた全く新しい研究で、小手先の技術での競争ではなく、他社にはない「圧倒的な性能の差異」が必要です。これまでにないものを見出し、実際に形づくっていかなければなりません。

センサー開発課のお仕事

ガルバニ式センサーの性能の要素は大きく3つあります。
「高精度」いつどこで誰が測っても誤差のない真値が出る
「高速応答」真値を最速スピードで出力
「長寿命」より長い期間、使用し続けられる
化学の世界では、それぞれが阻害しあうために3つの要素を同時に満たすセンサーは非常に難しいのですが、研究開発職として、難しいミッションに挑戦し、価値を創造しています。

こんな苦労があります ~乗り越えた先に大きな達成感と成長~

今やっている研究の成果が出るのは早くて2~3年後。
とにかく諦めず、目標に向かって目の前のことを1つ1つ、緻密にこなしていく毎日です。
■研究開発の仕事は、一朝一夕の努力で達成感や成果を感じることはありません。数ヶ月単位、数年単位で段階的に成果が出せたときにようやく達成感を感じられる仕事です。中/長期戦略において、新たなセンサー性能の目標を設定し、その実現のためにまず課題となる要素を明確にし、仮説を立て、実験と評価試験を繰り返しながら実現していく仕事なのです。
■例えばプロのスポーツ選手。華々しい成果の裏側には、想像を絶する過酷なトレーニングや精神の鍛練があることでしょう。人より努力をしたから必ず優勝、という保証もありませんよね。勝利の要素はあまりにも複雑で、過酷すぎます。研究もそんなイメージです。必ず解がある保証はどこにもなく、トライアル&エラーの繰り返しの日々です。
■実験のデータを毎日取り続けなければならないこともあり、土日や夜間にデータを取りに出社することも。ただ、人生にはバランスが大事なので、家庭や趣味や健康も両立するようマネジメントしています。

センサー開発職の1日 ~入社後2・3年のイメージ~

◆7:00出社 仕事環境、設備を整えます。不具合がないかどうかもチェックします。朝残業として昨日やり残した仕事からまずは着手します。
◆8:15部門朝礼 センサー開発部の1日の業務内容と目標を、全部員が宣言します。
◆8:40プロジェクトミーティング 各部署のリーダーに向けて、新型センサーの検証状況と実現の妥当性について報告。他部署からの課題についても、一緒になって改善案を考え提案します。
◆10:10実験開始 継続して着手している新型センサーのデータ取りを集中して行います。
◆12:00昼食 先輩や他部署社員とコミュニケーションを取る貴重な時間です。
◆12:45センサー組付 新たな検証のため加工や組成の違う多種センサーを自分で製作します。
◆15:15記録 先輩社員が行っている実験データをExcelなどのソフトで記録、分析していきます。
◆17:20業務報告 今日の実績と明日への課題を明確にし報告します。時間通り定時で終わることはほとんどなくたいてい1時間は残業しますが、極端に遅くまで残ることはせず自分の時間も大事にします。

センサー開発1

地道な実験・検証・評価の毎日です。失敗しても諦めない前向きさと忍耐力が必要です。

センサー開発2

表面加工の微細な違いによる出力の検証。レーザー加工の技術なども用います。

センサー開発3

入社後はとにかく電気化学式センサーについて毎日勉強です。先輩の実験に一緒に取り組みます。

センサー開発におけるコア・コンピテンシー ~成果を出せるのはこんな人~

1. 不屈の精神を、持っている人
 相手は言葉が通じる人間ではなく、化学の要素です。思うようにいかないことが当たり前。
 結果が出ず、焦りと
困難が続く日々でも、一度抱いた信念を曲げずに頑張り続けた経験がある人。
2. 人が嫌がることを、敢えてやる人
 普通ならこのへんでやめるだろうな、という分岐点に立ったときに、
 
「つらい、やっても無駄かもしれない、眠い。でも私は敢えてやる」という意志や行動力がある人。
3. 前向き思考の人
 生まれ持った性格もありますが、とにかく意識的に前向きに行動すると、それが周りに伝染します。
 これまで理不尽な結果や困難な出来事があっても「何とかなる」と考え行動し乗り越えてきた人。

製品の上流を担う設計開発

本体設計のお仕事

当社は自社製品を持つ「完成品メーカー」です。国内には多くのメーカーが存在しますが、その多くは自動車や電化製品などの部品を作っているメーカーです。親会社から提出される図面に書かれている要求事項を満たした上で、製造コストを削減することに知恵を絞っています。しかし当社は自社製品メーカーですから、お客様が「こんな計測器が欲しかったんだよ!」と言ってもらえる製品を開発することに注力しています。自社製品ですから利益率は、部品メーカーよりも高いのです。

設計部

当社の設計者の仕事は、お客様が満足を超えて感動してもらえる製品とは何か、を追求することです。私たちにしかできないことに集中するために、積極的に外注先に設計の一部をお手伝いしてもらっています。そのためには、営業部と一緒にお客様の現場に訪問しお客様に新しいニーズをヒヤリングするのはもちろん、お仕事中の一挙手一投足をじっと観察して、お客様が不便に感じていらっしゃるところをあぶり出し改良のインプットにしていきます。

こんな苦労があります ~乗り越えた先に大きな達成感と成長~

自社製品設計者の仕事の醍醐味は、完成度の高い「製品仕様書」を作り込んでいくこと。そして、その実現のために、社内全部署を巻き込んで、最後まであきらめず難題をクリアしていきます。
■新製品を開発する上で、製品仕様書はとても重要です。設計工程が後戻りしないように、設計に着手する前に完成度の高い製品仕様書を作ります。しかし、感動していただける製品を開発するためには、試作品を自分で組んで、評価試験をしている最中に、「こんな機能があったら、お客様はもっと喜んでくれるのではないか?」という会話が日常的に交わされ、製品仕様がアップデートされていきます。縦割の大企業ではあり得ないかもしれませんが、全社員が製品開発に携わることで、自信を持ってお客様におすすめできます。これこそ自社製品開発、少数精鋭の中小企業の製品開発の醍醐味だと思います。
■こうした醍醐味にワクワクし、挑戦したいと思っていただけるようなものづくりに強い興味がある人であれば、あくまでも
電気や機械、ソフトの知識やスキルの習得は手段にすぎず、自動車学校で運転技術を習得する感覚に近いはずです。初めから、高度な専門性は必要ありません。

本体設計職の1日 ~入社後2・3年のイメージ~

(朝・夕1.5h残業の場合)
◆7:00 出社 海外の部品メーカーからのメールをチェックします。
◆7:20 データ整理 夜間に自動計測させておいた試作品の計測データを抜き出します。この瞬間が一番ワクワクします。
◆7:40 ミーティングの準備 この後のミーティングで報告する内容を上司と最終チェックします。
◆8:40 プロジェクトミーティング 全部署の関係者が毎日集まります。メンバーと問題点を共有し、参加者全員で解決策を考えます。要領のいい新人は、今後の方針も相談してしまいます。
◆9:30 試作品の改良 昨夜寝る前に閃いたアイデアをもとに、試作品に改良を加えることもあります。
◆12:00 昼食
◆13:00 外注先と打ち合わせ 1年後にリリース予定の別の新製品について打ち合わせをします。最近はリモートで打ち合わせすることも多いです。
◆14:00 試作品の味見実験 自分が考えたアイデアの効果を確認します。
16:00 上司に中間報告
◆16:20 試作品のデータ取り 自らの手を動かすことで、新しい機能のアイデアも湧いてきます。
◆17:00 後輩のフォロー 行き詰まった後輩の横顔を見て優しくフォロー。アドバイスだけじゃなく、一緒に手を動かして問題解決することもあります。
◆17:50 明日の業務予定立て
18:10 退社

本体設計1

営業職と一緒にお客様の現場に何度も出向き、フィールドテストやヒアリングをする機会が多くあります。

プロジェクトミーティング

新製品のプロジェクトミーティングでは、全部署からのメンバーにより課題を吸い上げ、形にしていきます。

本体設計におけるコア・コンピテンシー ~成果を出せるのはこんな人~

1. 得意な分野で人助けができることで幸せを感じられる人
 人が困っているときに、頼まれなくても自分の得意なことで何か貢献しようと行動に移す人。
 見返りを期待するわけでもなく、人が喜ぶことが自分の幸せと心から思える人。

2. 知的好奇心が強い人
 自分の知らないこと、気になったことは、手間暇を惜しまず、調
べないと気が済まないという人。
3. 若い頃は遊びよりも仕事に力を入れたい人
 縦割りの会社ではないので、特に初年度は学ぶことが多いです。
 スタートダッシュの年代にどれだけ時間を投資できるかで、後々の成長と成果が違ってきます。
4. 与えてもらう安定よりも、自己の成長に興味がある人。
 
真の安定とは、市場から欲しがられることであり、それは人から与えてもらうことに依存せず
 
自分自身でどれだけ成長しようと行動できるかにかかっています。
5. 仕事を愛している先輩と一緒に熱く働きたい人。
 たとえば寝食を忘れて仕事に打ち込んでいる人が隣にいたら、どうしますか?
 「そんなに夢中にさせる面白さって何だろう」と自ら巻き込まれに来てくれる人が、理想的です。

間違いのない品質を作る工程設計

生産技術職(本体/センサー)のお仕事

生産技術の重要な仕事として、新製品の立ち上げの際は設計・開発部署からの仕様書に基づき、実際に組付けなどの作業手順をマニュアル化し、生産工程を作りこむことがあります。作業スタッフへの技能指導も行うため、いかに分かりやすく「誰がいつ作っても同じ品質」を実現できるかが重要です。
例えるなら、飲食店での「調理」をがイメージに近いかもしれません。レシピを完成させるのが設計部。生産技術は、レシピをもとに、正しい食材や調味料を、適切な料理器具を使って、正しい順序で、適切な時間で、誰が作っても必ず同じ味に完成するように、全てのプロセスの細かな説明書を作る仕事です。
一度工程を作ったら終わりということはありません。常に、「もっとセンサーの品質を良くするには」「作業者によるバラつきをなくすには」といった改善テーマを決めて、知識や経験をつけながらよりよい品質を実現していきます。

生産技術の仕事1

「ないものは自分で作る!」の精神で、必要な生産設備や治具を社内で協力して設計・製作します。
数ある酸素センサーはそれぞれ生産工程も性能も異なります。現状は手作業がメインですが、少しずつ、創意工夫により自動化・機械化を進めています。センサー課のミッションは、高品質なセンサーを安定して効率的に生産するための工程改善、生産性向上です。

生産技術の仕事2

計器本体の生産工程では、数多くの構成部品を標準書に従って、平均2~3日の工程に分けて完成品まで仕上げていきます。作っているのはプロ用の精密機器であり、主に手作業での精密な組み付け作業ですが、作業者はの経験豊富なベテランばかりではなく、神経も使う仕事です。それでもミスややり直しがなく、早く安定的に組み付けができる工程を作りこむこと、が重要な仕事です。

こんな苦労があります ~乗り越えた先に大きな達成感と成長~

既存製品の不具合対応も重要な業務。迅速かつ的確に判断・対策できなければ、生産の停止や大きな損失が発生するばかりか、お客様の信頼を失います。
■「設備が止まった」「検査に合格しない」などの不具合が発生した場合、私たちが状況を確認し、どうすべきか判断をして対応します。対応が遅れると状況は悪化し、沢山の不良品を発生させ、納期通りにお客様へお届けできなくなってしまいます。万が一、不具合に気付かずにお客様に販売してしまった場合には、飯島電子製品への不信感に繋がります。いかに不良を発生させないか、発生した場合に速やかに解決するかが非常に重要です。
■当社で生産している酸素センサーは、緻密な設計で成り立っており、組付け次第で性能が大きく劣化することがあります。外観上では不良と判断できないものや、不良原因が複雑に組み合わさっているものも多く、調査は一筋縄ではいきません。何度検証しても思い通りにいかず、原因が分からないまま不良は増えていき、苦しむこともあります。それでも粘り強く分析や検証を繰り返し、解決できた時の喜びや達成感は、格別です。

生産技術職の1日 ~入社後2・3年のイメージ~

◆7:00出社 パート社員が出勤する前の時間を使って、集中して取り組みたい作業(経営方針など)を実施します。
◆8:15部門朝礼 1日の業務内容と達成する目標を一人ずつ宣言し、その内容に対してリーダーからフィードバックを受けます。
◆8:30データ解析 前日に実施した不具合対策用の実験品の性能検査データを専用のフォーマットにて解析し、資料にまとめます。
◆9:00不具合の原因調査 解析データの確認や不具合現物の分解、過去の工程や部品変更の履歴の調査などを行い、不具合の原因の特定を進めます。
※パート社員が出勤する9:00~17:20までの間は、自分が担当する業務をこなしながら、突発的に発生する不具合(機械の故障や不良品の発生など)の対応を迅速に行います。
◆11:00実験品の製作 不具合対策用にさまざまな条件を設定し、組付けを行い、評価します。
◆12:00昼食 
◆12:45作業標準書の作成 リリース予定の新製品について、パート社員が組付けできるように「作業標準書」を作成します。1工程当たり、10~40ページほどで組付け方法や注意点などを細かくまとめます。
◆15:10生産用チェックシートの作成 品質安定化のために、項目別にデータを記録したり、実行すべきことの確認に利用するチェックシートを作成します。
◆16:00パート社員への組付け指導 事前に作成した作業標準書を活用しつつ、パート社員へ組付けを指導します。組付けの仕方だけではなく、作業の目的や性能への影響などを詳しく説明しながら指導を進めます。
◆17:20 業務報告 1日の実績と反省、明日の予定について上司に報告します。定時に終わることはほとんどなく、たいてい1時間は残業します。

生産技術職におけるコア・コンピテンシー ~成果を出せるのはこんな人~

1. 強い責任感を持ち、主体的に業務に取り組める人
 課題に対し、投げ出したり、他人任せにしたりせず 「絶対に自分が解決する!」という
 
強い意志を持って取り組める人は必ず成果を出せます。
2. 小さな変化にも気づくことができる観察眼のある人。
常に身の回りの様子や周りの人に気を配り、変化に気づくことができる人。
 製品はいつも安定しているとは限りません。疑いの目を持ち異常に気づける構えが必要です。

3. 正しいことを正しいと言え、周りに惑わされず行動できる人。
 日々、環境が変化するなかで継続的に成果を出し続けるためには、不動の心、強い信念が必要です。

お客様の課題に耳を傾け解決する

営業職(外勤/内勤)のお仕事

全国各地のお客様や販売店様との窓口を担っている営業職。日本全国を対象に、酸素計の提案や販売活動をしたり、お客様からの質問や不具合などのお問い合わせに対し主に電話で対応しています。
当社では、製品技術だけではなくサービス品質にも力を入れており、製品に関する専門知識は全部員に徹底して教育し、お問い合わせの際はその場でスピーディにお答えできるよう、社内の情報共有システムを整えています。
それは製品を「売る」こと以上に、お客様の課題を見いだしたり、それを解決するための提案をしたりと、コンサルティングのできる「頼られるメーカー」になることが重要な仕事だからです。

製品企画

売ること以上にやりがいのあるのは、新たな製品・サービスの提案です。現状の製品やサービスに満足することなく、常にお客さまのお困り事や、新たなニーズの発見や調査にも力を入れています。それは日々の販売活動、製品をお使いになっているお客様からの問い合わせのなかで、お客様の課題を汲み取ること、そして具体的な提案や展開を自分なりに考えることが基本になります。この姿勢での日々の取り組みが、結果として今後も信頼いただき当社を選んでいただけることにつながっていくと考えています。

特徴ある製品づくり

当社の製品は、さまざまな業界のさまざまな用途で使っていただいていますが、どの製品を取っても決して妥協なく、専門メーカーだからこそ実現できる、他にはない製品とサービスを実現しています。営業部では、お客様の現場目線でのニーズやお困り事を捉え、全力で実現することが使命と思って仕事をしていますので、形になったときは、まるで我が子のような愛着を持ってお客様に販売・提供しています。

こんな苦労があります ~乗り越えた先に大きな達成感と成長~

日本全国、多くの業界に向けて価値を発信できる楽しさ・やりがい・貢献を感じる一方で、お客様と対等に話ができるレベルに知識や経験を積むのはとても大変です。
■ありがたいことに当社の長年の実績から日々とても多くのお客様から「酸素計を買いたい」というお問い合わせをいただいています。しかし同時に新たなお客様も増やしていかなければなりません。新たなお客様に酸素計を提案するためには、お客様の仕事や課題を理解したうえで酸素計がどう利益につながるのかを説明するだけの知識や経験、また同じ土俵に上がるための事前の準備が欠かせません。攻めの姿勢で、自分から主体的にお客様と対話しようという姿勢で臨むことで、自分の力でお客様からの信頼を獲得できるようになってきます。
■当社は「買っていただいてからがお客様」の精神でサービスを提供しています。日々、酸素計をご使用中のお客様からの質問や、ときには不具合やクレーム対応なども発生します。いかなる時でも「自分事」として、誠意をもって対応しなければなりません。でもだからこそ、頑張って最後まで対応したときに「さすがメーカーですね!」「助かりました」と言ってもらえるのは、大きな達成感があります。

内勤営業職の1日 ~入社後2・3年のイメージ~

◆7:30出社 職場環境を整えたら、本日の業務タスクについて上司と戦略を共有します。困難を感じることも率直に相談します。
◆8:15部門朝礼 営業部全体で、各部員が1日の業務内容と目標を宣言します。
◆8:30販売店様への電話フォロー 販売店代理店の営業パーソンは日中は外回りをすることが多いので、事務所にいる朝と夕方のタイミングを狙って電話フォローをします。
◆9:15電話対応 かかってくる電話に1つ1つ対応していきます。見積依頼から引き合い案件、点検修理依頼など内容は多岐に渡るため、自分自身が対応するのか担当者に取り次ぐのか素早く適切に判断します。
◆11:00経営方針の仕事 電話が少し落ち着く時間になると、ルーチンから離れて経営課題に取り組みます。サービス品質改善のための重要な仕事が若手社員にも落とし込まれます。
◆12:00昼食 先輩や他部署社員とコミュニケーションを取る貴重な時間です。
◆12:45プロジェクト勉強会 「電話対応の質向上」「〇〇業務のシステム化」などのテーマを設定し、プロジェクト形式で勉強会を進めていきます。
◆13:30引き合いフォロー 本日フォロー予定のお客様に製品を提案します。提案資料の作成や戦略を固め、慣れてくると同時に多数の案件を担当するようになります。
◆15:10電話対応、見積・引き合いフォロー 夕方にかけて販売店様からの電話や依頼案件が増えるため、優先度を判断しスピーディにこなしていきます。
◆17:20業務報告 今日の実績と明日への課題を明確にして報告します。目標未達成の場合や、お客様対応が長引いた場合は、30分~1時間残業をすることもあります。

営業1

電話対応専用のデモ器の席を完備し、お客様と同じ目線で製品を操作しながら丁寧に対応します。

営業2

コロナ禍の影響から、非接触でも提案できるオンラインサポートの環境も整えています。

営業3

日々お客様と電話で話すなかで見いだした課題をもとに、改良提案につなげていきます。

営業職におけるコア・コンピテンシー ~成果を出せるのはこんな人~

1. 自責の人(責任自分)
 思うようにいかないとき、常に自分の行動を反省しどうすればうまくいったのか考える習慣のある人。
 周りの人のせいにしたり、環境のせいにする「逃げ体質」では成長の機会を逃します。
2. 自分からコミュニケーションを取ることが好き
 お客様や職場では、自分より仕事経験も人生経験も豊富な人ばかりな環境でも、
 明るく、謙虚に、
自分から「勉強させてもらう」姿勢でコミュニケーションが取れる人。
3. 人のために頑張りたい意識の強い人。
 仕事の成果はチームワークで成り立っています。自分よりも人の成長や成果を尊重できる人。
 
個人の成果ばかりでなく組織のため、ひいては社会のため、という意識の強い人。

社内の広告代理店

営業企画職のお仕事

営業企画のミッションは、日本中の、酸素計を検討しようとするお客様が「酸素計といえば飯島電子だよね」と知れ渡るくらい、認知の高いIIJIMAブランドに作り上げること。そのための仕事としては、主に「マーケティング」と「クリエイティブ」がありますが、実質は、かなりマルチかつ柔軟に、新しい仕事にもたくさん取り組んでいます。
マーケティング:販売課と連携してお客様の仕事上の課題やニーズを調査したり、将来のお客様に対して有益な情報をDMやWEBを通じてお届けします。単に製品の売り込みではなく、酸素計による価値を知っていただくことが優先。お客様の仕事の生産性を上げるお手伝いをしたり、社会や産業に貢献します。
クリエイティブ:言ってみれば当社専属「広告代理店」です。製品をPRするためのコンテンツを、一から企画・制作し、配信、分析まで行ってPDCAを回しています。製品カタログ、DMチラシ、技術資料といった紙媒体を中心に、販促のためのオリジナルデザイン、製品のプロモーション動画や取扱説明動画などのデジタルコンテンツも撮影・編集・配信します。自社HPのコンテンツ制作、管理、分析も、幅広い制作の仕事があります。

こんな苦労があります ~乗り越えた先に大きな達成感と成長~

デザイン、コンテンツ制作、ライティング、新たな企画...多くの仕事を同時進行で幅広く行います。一つのことに深く没頭する暇はなく、とにかくマルチに仕事をこなしていく大変さがあります。
■当社のお客様の市場はとにかく幅広いです。業種も、職種も、年齢層も、そして求められるニーズも、課題も幅広い。そんな中で、まずは酸素計に関する知識をしっかりと習得し、そのうえで自分は「誰に」「何を」「どのように」伝えるのかを捉え、形づくっていかなければなりません。仕事は自動的に降ってくるものではありませんので、自分で創造する力が必要です。でも、自ら創造した制作物が日本全国に飛び出していくときの感動は、苦労したからこそです。
■短時間でいい仕事をするためには、人が見ていないところでも、自分の時間を使ってでも、人一倍、勉強や練習が必要です。たとえばAdobe系のソフトが使えないという場合でも一から教えますが、足りない部分は自分でいかに努力できるかが重要です。でも、頑張った分だけ必ず仕事で「価値」に変わっていきます。その頑張りは、社員の皆も、お客さまも、しっかり評価してくれることでしょう。

営業企画職の1日 ~入社後2・3年のイメージ~

◆7:50出社 職場環境を整え、本日の仕事に向けてタスクリストを確認します。
◆8:15部門朝礼 営業部全体で、各部員が1日の業務内容と目標を宣言します。
◆9:00製品カタログの改訂 2週間の納期で手掛けている製品カタログの改訂に着手。改訂の場合、インプットとなる設計変更の内容に基づきチェックリストに従って制作していきます。
◆10:10DMターゲットリスト作成 新規客獲得のためのハウスリストを数日かけて、Excelで構築していきます。実は、「誰に」にあたるターゲティングは制作の仕事以上に難易度が高い仕事です。
◆12:00昼食 先輩や他部署社員とコミュニケーションを取る貴重な時間です。
◆12:45DMチラシの制作&電話対応 DM企画に沿って、どう伝えるかを考えながらパソコンでチラシを制作していきます。必要な写真を自分で撮影して編集して、キャッチを考えてと、楽しい仕事です。お客様からの電話対応も同時に行うので、頭の切り替えも大切です。
◆15:10フィードバック ここまでできた仕事の仕上がりについて上司に報告と相談。効率よく完成に近づけるよう、フィードバックを受けます。
◆16:00お客様満足度調査アンケートの発信 毎月必ず行っている、お客様のニーズの手がかりとなる重要な業務です。単なるアンケートでなく、いかに「回答したくなる」内容を盛り込めるかが、力の見せどころ。
◆17:20業務報告 今日の実績と明日への課題を明確にして報告します。目標未達成の場合や、お客様対応が長引いた場合は、30分~1時間残業をすることもあります。

営業企画1

まずはカタログやチラシ制作から、覚えていきます。完成したときの達成感は格別です。

営業企画2

毎年出展している全国規模の展示会の企画やブースデザイン、運営、販促品まで手掛けます。

営業企画3

製品の愛称やネーミング、ロゴ、キャラクターデザインなども手掛けます。楽しい仕事です。

営業企画職におけるコア・コンピテンシー ~成果を出せるのはこんな人~

1. 新しいことや人と違うことに挑戦することが、何より好きな人
 好奇心が旺盛で「自分でやってみたい」「買って体験したい」という「行動派」の人です。
 情報だけならすぐに入手できる時代、実体験から得た感性、成功体験(ときに失敗)は強みです。
2. 誰かのために、デザインやクリエイティブな制作を私生活で経験している人
 たとえば「大切な友人や家族のためにお祝いのサプライズ動画を制作して、感動してくれた」
 自己満足でなく、誰かの役に立つために精魂込めて作り上げたものは一生モノの価値があります。
 独創的なものを生み出す苦しみと喜びを経験している人は、必ず活躍できます。
3. いつでも「学び」が習慣になっている人
 人に薦められた本は必ず買って読む、人から誘われたら自分でもやってみる、が習慣になっている人。
 人の話を聞くことが好きで、質問することも好きな人。

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